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市町村名 |
1.地域防災計画について |
2.災害時の住民対応について |
3、地域対策について |
|
5.原発事故について |
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|
(1)防災計画策定時期 |
(2)大規模地震の想定 |
(3)自治体間の協力協定 |
(4)東日本大震災を踏まえ、見直しの重点 |
(1)住民に対する伝たち方法 |
(2)行政対応に必要な通信手段 |
(3)要援護者対策、安否確認 (台帳の作成、活用方法) |
(1)自主防災組織の組織化、資機材の整備状況、地域防災訓練について |
(2)災害時の企業・団体との協力体制 |
(1)避難所における一時的帰宅困難者への対応 |
(2)避難物資の備蓄について @現在備蓄している避難物資の総量 |
(2)避難物資の備蓄について A避難所の備蓄物資は帰宅困難者に対応できるか |
B学校勤務の市町村職員の防災計画上の役割 |
C明確にされている場合、防災訓練の実施 |
(3)消防体制について(国基準)満たしている |
不足している |
(4)医療体制について |
(5)保護者が帰宅できない場合、園児・児童への対応 |
|
|
(1)防災計画に、原発事故対策は盛り込まれているか(東海原発事故等への対応) |
(2)職員の防護服は準備されているか |
(3)原子力発電所に対する考え方 |
|
|
|
1.策定時期 |
2.見直し予定 |
1.想定している |
2.見直しに反映 |
3.想定なし |
1.ある |
2.検討中 |
3.ない |
1情報伝達 |
2帰宅困難 |
3放射能 |
4被害想定 |
5液状化 |
6女性の参加 |
7その他 |
1.活用決まっている |
2.活用決まっていない |
3.台帳なし |
1.十分対応 |
2.十分ではないが対応 |
3.対応できない |
1.飲料水 |
2.食料 |
3.毛布等 |
4.簡易トイレ |
5.灯油、ガソリン |
|
1.十分対応 |
2.十分ではないが対応 |
3.対応できない |
1.明確にされている |
A検討している |
3.明確にされていない |
1.実施されている |
2.検討している |
3.実施されていない |
人員 |
充足率 |
十分確保 |
充実にむけ検討 |
十分でない |
1.想定している。どこで、誰が |
2.想定ないが検討 |
3.想定してない |
1.盛り込まれている、概要 |
2.検討している |
3.盛り込まれたない |
1.準備している |
2.準備していない |
|
|
|
さいたま市 |
24年6月目途に改定中 |
|
6.9 |
|
|
九都県市 20大都市 他 |
|
|
○ |
○ |
○ |
○ |
|
○ |
避難所対策 |
防災行政無線、広報車、ホームページ、エリアメール |
移動系無線配備中(26年度完了)衛星携帯電話は区役所・建設事務所に配備、今後避難所や区役所にPHSも配備を予定 |
○ |
|
|
平成24年2月現在、市内850自治会に対して746組織が結成されており、結成率は87.8%。資機材については毎年度50万円を限度に4分の3を市が補助しているため、ほとんどの組織が必要な資機材を保有している。また防災訓練については、573組織(平成22年度実績)で独自の訓練を実施している |
|
|
○ |
|
7,200本 |
147,164人分/1日分 |
127,772人分 |
簡易トイレ2,106台、便袋10,288枚 |
1,580缶(1缶1ℓ) |
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
|
|
1,251人 |
86.7% ※ H23.4.1条例定数 目標数1,443人で算出 |
|
○ |
|
学校・保育園で教師、保育士が預かる |
|
|
現在見直しを行なっている地域防災計画において、基本方針や実施計画(情報収集やモニタリング実施等を盛り込んでいる) |
|
|
251人分 |
|
すぐに停止させることは難しいため、段階的に原発をなくすことが望ましい |
|
|
|
川越市 |
|
平成24年 |
6.9 |
|
|
県内近隣6市町村、中核市、さいたま市、高崎、棚倉町、八王子 |
|
|
○ |
○ |
|
|
|
○ |
|
行政防災無線、広報車、防災メール、エリアメール、ホームページ |
移動系配備済、衛星携帯検討中、携帯電話(災害時優先)配備済み |
|
|
○(作成中) |
結成数165組織(参考 自治会数286組織) 平成24年2月現在60組織以上が活動 |
原則協定による |
|
○ |
|
給水井戸 |
約67,200人分/1日分 |
17,580人分 |
6,659個(台) |
なし |
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
教職員が学校で保護 |
|
|
|
○ |
|
消防管理 |
|
|
|
|
|
熊谷市 |
平成20年3月 |
平成24年 |
7.5 |
|
|
県内市町村、大里郡市町、比企郡市町村、群馬県太田市、前橋市、特例市 |
|
|
○ |
○ |
○ |
|
|
○ |
|
防災行政無線、広報車、テレビ、FAX、ラジオ、メール、自治会長自主防代表へ電話 |
防災行政無線、移動系 |
○ |
|
|
176組織組織率52.7% (1月1日現在)、資機材整備費に対する市補助金あり、訓練にかかる消耗品費に対する市補助金あり、平成23年度延べ73回実施(2月1日現在) |
各種協定を締結、協定数20(2月1日現在) |
|
○ |
|
人数、日分での換算は出来ない |
|
|
|
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
|
○ |
|
246人 |
73% |
|
○ |
|
○ |
|
|
|
|
○ |
4人分(消防) |
|
|
|
|
|
川口市 |
平成19年3月 |
平成25年 |
7.3 |
|
|
草加市、蕨市、戸田市、さいたま市、特例市、横須賀市、宇都宮市、水戸市、船橋市等 |
|
|
|
○ |
○ |
|
|
○ |
|
防災行政無線、ホームページ、メール、広報車、消防車両、テレフォンサービス、 町会・自治会など、公共施設などへの掲示、エリアメール |
防災行政無線(移動系)、MCA無線 |
|
○ |
|
自主防災組織・地区防災連合会の結成促進、防災リーダーの認定を行い、「わがまちの安全はわが手で守る」という連携共同の意識を啓発するとともに、災害時における市と地域住民との円滑な協力体制の推進を図っている。各自主防災組織は、市及び消防機関の指導のもと、組織的な訓練を実施している。 |
災害時の物資等の供給や被災者に対する防災活動への協力に関して、複数の事業者と協定を締結している |
|
○ |
|
全市民10日分を水道局で確保 |
179,104人分/1日分 |
14,080枚 |
8,026個 |
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
276人 |
63.60% |
|
○ |
|
保育園・学校で保護者の引取りまで職員が対応(震度5弱以上) |
|
|
|
○ |
|
199着(消防) |
|
国(経産省)のエネルギー政策の動向を踏まえ、調査・研究していく。 |
|
|
|
行田市 |
平成19年3月 |
平成24年8月 |
7.4 |
|
|
三重県桑名市、福島県白河市、加須市、羽生市 |
|
|
○ |
|
|
|
|
|
災害対策本部体制 |
防災行政無線、広報車、メール配信サービス、CATV等自治会、自主防災組織、民生・児童委員を通した連絡・情報提供 |
地上系、衛星系防災行政無線の活用 |
○ |
|
|
平成24年2月1日現在 自主防災組織設立率45%、資機材購入補助57団体(ハンドマイク、発電機、消火器、ヘルメット、テント、救助資機材、給食資機材など)、自主防災組織を対象とした防災訓練のほか、出前講座を実施、各団体主催の防災訓練の実施 |
民間事業者、各種団体計28件の災害時応援協定を締結済み(内訳:飲食料7件、生活物資・資機材2件、燃料1件、医療4件、応急復旧12件、放送1件、輸送1件)、24年2月1日時点締結協議中:飲料2件、応急復旧1件、燃料2件 |
|
○ |
|
14,352人分/1日分 |
11,576人分/1日分 |
1,900人分 |
73人分 |
なし |
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
|
基準167名に対し 94名 |
56.3% H21年調査(3年ごとに調査)による |
|
○ |
|
保育園、園長及び保育士 |
|
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
|
秩父市 |
平成19年3月 |
平成24年3月 |
7.5 |
|
|
豊島区、荒川区、江東区 |
|
|
○ |
○ |
|
|
|
○ |
孤立集落への対策、大規模停電対策等 |
防災行政無線、メール配信、広報車、ホームページ |
衛星携帯電話4台 デジタルトランシーバーを購入予定 |
○ |
|
|
自主防災組織の組織率100%、資機材整備に対しては補助金を交付している(上限15万円)、地域ごとに訓練を計画し、実施している |
防災協定を締結している |
|
○ |
|
2,000人分/1日分 |
7,000人分/3日分 |
1,030人分 |
230人分 |
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
168人 |
91.8% 広域消防 |
|
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
|
所沢市 |
昭和39年6月 |
平成25年3月 |
7.4 |
|
|
飯能市、狭山市、入間市、市原市、太田市、東松山市、清瀬市、東久留米市、新座市、特例市、県内全市町村 |
|
|
|
○ |
○ |
|
|
○ |
遠隔地の被災地支援 |
防災行政無線、広報車両、ケーブルテレビ、メールマガジン、携帯電話各キャリアのエリアメール活用し、情報提供を行なう |
出先施設である11のまちづくりセンターに移動無線機を配備しているほか、各避難場所の責任者等にPHSを貸与している |
○ |
|
|
187組織、結成率は93.67%となっている(H21.1.1現在) 組織結成時に発電機や工具を交付している。 毎年、炊き出し訓練や避難誘導訓練等を実施している。 |
スーパーマーケット等の小売業者や地元の建設産業連合会等と災害時応援協定を締結し、食糧や生活必需品の安定供給やライフライン、インフラの早期復旧をはかる。 |
|
○ |
|
災害時には浄水場のタンクや小中学校受水槽の水を飲料水としt利用する。また、2ℓペットボトル入り飲料水を1920本備蓄している。 |
37,000人分/1日分 |
9710枚 |
5,370個 他に、仮設トイレ159基〈内マンホール直結タイプ47基)を備蓄している |
なし |
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
|
|
340人(定数345人) |
98.55% |
|
○ |
|
園児・児童を預かっている施設で職員が対応する |
|
|
|
○ |
|
11人分 |
|
発電に必要な燃料や資源は複数確保することが望ましいが、太陽光や地熱などの自然エネルギーを活用する方向に転換し、原子力発電への依存度を下げていくべきである。 |
|
|
|
飯能市 |
|
平成24年2月 |
7.3 |
|
|
所沢、狭山、入間、日高、茨城県高萩市 |
|
|
|
○ |
○ |
|
|
|
○ |
防災行政無線、エリアメール(docomo,au.ソフトバンク) |
防災行政無線、衛星携帯 |
○ |
|
|
組織率99.9%、118組織 資機材の整備及び訓練は補助制度あり |
防災協定約20 |
|
○ |
|
|
|
|
|
なし |
|
一時滞在先としては小中学校を使用する計画はない。 |
|
|
|
○ |
|
|
|
|
組合消防のため不明 |
|
|
医療を必要とする被災者の考え方が不明のため記入困難 |
震度5弱以上では学校で保護 |
|
|
盛り込む予定 一般環境中への放射能物質の飛散についての対応 |
|
|
|
市にはない(消防は不明) |
|
|
|
|
加須市 |
昭和46年 |
見直し中 |
7.3 |
|
|
県内全市町村、本庄、渋川、喜多方市、さくら市、古河市、野木町 |
|
|
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
防災行政無線、広報車、かぞホッとメール、エリアメール |
アナログ無線、MCA無線、災害時優先電話(いずれも移動・固定局) |
|
○ |
|
組織率64.7%(平成23年10月1日現在)、資機材は住民が協議のもと必要なものを各組織ごとに整備、防災訓練は、総合1回、地区5〜6回、自主防災訓練適宜 |
商工会、郵便局、アマチュア無線局、JA、企業など36件 |
|
○ |
|
936本他災害用井戸11基整備 |
約55,000食 |
5,090枚 |
1,146基 |
なし |
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
|
|
現有153人 基準242人 |
63.20% |
|
○ |
|
|
○ |
|
|
○ |
|
3人分 |
|
|
|
|
|
本庄市 |
策定済み |
平成24年度 |
○ |
|
|
深谷市、伊勢崎市、渋川市、加須市 |
|
|
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
石油燃料の調達と確保 等 |
防災行政無線等 |
防災行政無線子局、移動無線局の配備等 |
○ |
|
|
自主防災組織を基本とする各地区の自主防災組織の充実。市総合防災訓練の例年実施。防災行政無線の拡充。 |
災害時の医療救護活動・応急生活物資供給等の関係企業・団体と協定締結済み |
|
○ |
|
なし |
約6,000人分/1日 |
1,670人分 |
60人分 |
なし |
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
|
東松山市 |
|
H24年3月 |
震度6弱〜強 |
|
|
近隣市町村、宮城県東松島市 |
|
|
○ |
○ |
○ |
|
|
○ |
|
現在:防災行政無線、広報車、ホームページ 今後:他に、一斉メール、ツィッターを検討中 |
移動無線局 |
|
○ |
|
組織率 111/118自治会 資機材の整備、防災訓練の実施は自主性に任せている。市としては資機材購入、防災訓練の経費に補助金 |
物資供給等の協定を締結している |
|
○ |
|
|
37,842食 |
9,060枚 |
740回分 |
なし |
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
|
265/387人 |
68.40% |
|
○ |
|
|
|
|
○ |
|
|
487人分 比企広域消防本部で準備 |
|
|
|
|
|
春日部市 |
平成19年3月 |
平成24年度中 |
7.9 |
|
|
近隣市町、特例市等 |
|
|
|
○ |
○ |
○ |
|
○ |
|
防災行政無線、メール、ツィッター |
防災無線(移動系)、PHS電話 |
○ |
|
|
組織率96.4%、各自主防災組織が必要に応じて資機材等整備(購入費補助)、防災訓練は各組織の実情に応じ、年1回は訓練を実施 |
災害時における、応援協定を締結 |
○ |
|
|
3,228人分/1日分 不足分は耐震性貯水施設を活用 |
46,500人分/1日分 |
20,000人分 |
260台 |
|
|
○ |
|
|
|
|
○ |
|
|
|
|
282人 |
76% 市条例基準では94.6% |
○ |
|
|
各施設で施設管理者が対応する |
|
|
|
○ |
|
4人分 |
|
市としての方針は決まっていない |
|
|
|
狭山市 |
平成20年3月 |
平成25年3月 |
7.4 |
|
|
津南町、厚木市、小平市、近隣4市、県内市町村、埼玉県 |
|
|
○ |
○ |
|
|
|
○ |
|
防災行政無線、携帯電話へのメール配信 |
移動系デジタル無線、携帯電話(災害時優先電話) |
|
|
○ |
市内124自治会うち88団体で、70.97% 新規に結成された自主防災組織には防災用資機材を貸与 |
23種類の協定を37(企業・団体)と締結 |
|
○ |
|
4,800ℓ |
35,000食 |
11,000枚 |
75台 |
100ℓ |
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
|
|
82人 |
68% |
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
○ |
112人分 |
|
国策として考えるべきであり、国の検討を注視 |
|
|
|
羽生市 |
|
平成26年 |
7.3 |
|
|
(県内)鴻巣、加須、行田、春日部、富士見、(県外)福島県金山町、藤岡市、富岡市、藤沢市、藤枝市、江南市、津島市 |
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
備蓄、避難所運営 |
防災行政無線、広報車、自主防災組織、市ホームページ、メール配信、防災行政無線電話応答サービス(24H予定) |
防災行政無線移動局 |
○ |
|
|
自主防災組織組織率100%、平成23年市内9地区で地域別防災訓練実施 |
企業、団体と協定 |
|
○ |
|
57,000人分/7日分 |
16,864人分/1日分 |
1,960人分 |
175人分 |
|
|
|
|
○ |
市職員勤務なし |
|
|
|
|
|
|
47人 |
61.70% |
|
○ |
|
公立 小学校 保育所 |
|
|
|
|
○ |
15人分 |
|
|
|
|
|
鴻巣市 |
平成19年2月 |
平成24年度中 |
7.2 |
|
|
県内各市町村、福島県金山町 |
|
|
○ |
○ |
○ |
|
|
○ |
|
防災行政無線、広報車等 |
平成23年度事業でデジタル移動系防災行政無線を整備 |
○ |
|
|
平成24年1月1日現在 自主防災組織70団体組織率48%、 鴻巣市総合防災訓練(24年1月21日) |
三国コカコーラ(株)、電気工事工業組合、水道協同組合と災害時の応援協定締結今後も進めていく |
|
○ |
|
|
アルファ化米26,400食、ビスケット5,390食 |
3,281枚 |
仮設組立タイプ136基、簡易トイレ1,112個 |
|
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
|
|
76人 (全職員は327人) |
82% 央広域消防本部に確認 |
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
○ |
央広域消防:放射腺防護服8、簡易防護服30 |
行政職員:準備なし |
|
|
|
|
深谷市 |
平成20年3月 |
平成25年3月 |
7.5 |
|
|
(県内)熊谷、寄居、本庄、志木、(県外)伊勢崎市、南魚沼市、藤枝市 |
|
|
○ |
○ |
○ |
|
|
○ |
|
防災行政無線(固定系)メール配信、ホームページ、エリアメール |
防災行政無線(移動系)、災害時優先回線 |
○ |
|
|
組織率39.8%(平成24年2月現在)、ほぼ全ての自主防災組織で市からの補助金を活用し資機材を整備、平成23年度はこれまでに14組織で防災訓練実施 |
協定締結:さいたまコープ、三国コカコーラ(株)、市内農協、イトーヨーカ堂、埼玉工業大学、県電気工事工業組合、市薬剤師会、県トラック協会深谷支部、市建設業災害対策協力会、市・大里郡医師会、(株)伊藤園 |
|
○ |
|
1,564人分/1日分(1日3ℓ) |
13,661人分/1日分 |
3,469人分 |
1,720人分 |
320ℓ |
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
|
|
224人 |
72%
※消防力整備指針で算出310人に対して |
|
○ |
|
それぞれの児童について、帰宅させるか、学校で預かるか保護者と決めている |
|
|
|
○ |
|
200人分 |
|
|
|
|
|
上尾市 |
平成20年3月 |
平成25年3月 |
6.9 |
|
|
上田市、片品村、藤岡市、本宮市 |
|
|
○ |
○ |
○ |
|
|
○ |
自主防災会との連携強化 |
防災行政無線、広報車、区長を通して各戸伝達 |
携帯無線 |
○ |
|
|
組織率 100% 組織結成時に構成世帯に応じ50万円の範囲で資機材購入の補助交付。地域防災訓練を各地区で年1回実施 |
市内の丸広百貨店、イトーヨーカ堂、小山商会(食糧。生活物資の供給協定) 郵便局、赤帽(災害時輸送協定)、コカコーラ、ニチネン(飲料水の供給協定)、県電気工事組合、市管工事業協同組合(災害時応急復旧協定)、上尾市獣医師会、上尾市医師会、アスコ、日本全薬工業(動物救護用物資供給協定) |
|
○ |
|
21,031人分/6.46日分 |
21,031日分/0.34日分 |
830人分 |
393セット |
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
104人 |
71.30% |
|
○ |
|
保護者が引き取りに来るまで保育園、学校であずかる |
|
|
|
○ |
|
7人分 |
|
エネルギー政策は国全体に係わる問題であるが、今回の事故を通じて政策の転換期に来ていることは明らかであり、上尾市も各種政策を通じて後押しをしている。しかし、一朝一夕に代替エネルギーが生み出されることはなく、特に工業のまちとして上尾の発展を支えてくれた事業所の影響と市民生活を思うと相当な熟慮が必要である。 |
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草加市 |
平成20年1月 |
平成25年3月 |
7.3 |
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|
県内各市町村 |
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○ |
○ |
|
|
○ |
|
防災行政無線、広報車等 |
防災行政無線移動局、災害時優先電話を指定避難所に配備 |
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|
○ |
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|
|
○ |
|
|
122,800食 |
23,200枚 |
|
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
○ |
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68人 |
76.70% |
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○ |
|
○ |
|
|
|
|
○ |
2人分 |
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|
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越谷市 |
平成23年3月(前回修正) |
平成25年3月 |
7.3(東京湾北部地震 茨城県南部地震) |
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特例市、高崎市、二本松市、県内全市町村、草加市・吉川市・八潮市・三郷市・松伏町、春日部市、さいたま市(旧岩槻市) |
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|
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○ |
○ |
|
|
○ |
|
防災行政無線、広報車、拠点広報(避難場所、避難所、街頭、郵便局への張り出し)ハンドマイク、報道機関への情報提供、防災関係機関への広報依頼、インターネット、cityメール、ツィッター、エリアメール、防災協定における地域貢献型自動販売機(メッセージボード搭載型) |
防災活動の拠点である地区センターや関係ライフライン等、また庁用車などに防災行政無線(移動系)を85基設置。災害用携帯電話を情報収集員用、水防関係課に常備(20台) |
市内一部地域をモデル地区として取り組み中 |
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|
平成23年4月1日現在 組織率83.0%。防災備蓄倉庫の設置や備蓄し機材の購入・防災訓練の実施等に「越谷市自主防災組織育成費補助金」を活用し、支援している。地域での防災訓練23年4月1日〜24年3月末(予定)で114回 |
緊急時における応援協定を36団体と締結(24年2月現在) |
|
○ |
|
320,000人分/3日分 |
48,000人分/1.2日分 |
63,000人分 |
449台 |
なし(流通備蓄のため) |
|
|
○ |
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
84人 |
79% |
|
○ |
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学校において教職員が対応 |
|
|
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|
核燃料物質輸送時の事故発生への対応のみ。 |
7人分 |
|
回答できません |
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蕨市 |
平成23年6月 |
未定 |
7.3 |
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|
群馬県片品村 |
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○ |
○ |
|
|
|
|
防災行政無線同報系、ホームページ、広報車、ケーブルテレビ等 |
防災行政無線移動系、災害時優先電話(携帯電話)を配備 |
○ |
|
|
町会毎に自主防災組織が組織されており、自主的に防災資機材の整備や防災訓練等実施している |
災害時の支援等に関して協定を締結 |
|
○ |
|
14,000人分/1日分 |
14,000人分/1日分 |
14,000人分/1日分 |
6000人分/1日分 |
なし |
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
|
|
86人(現有) |
73% |
|
○ |
|
施設で職員が対応 |
|
|
|
|
○ |
|
○ |
今後、原発事故等に対する対応を地域防災計画への記載を検討 |
|
|
|
戸田市 |
平成21年4月 |
平成24年8月 |
7.3 |
|
|
近隣市、競艇開催市 |
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|
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|
|
|
初動体制の強化 |
防災行政無線、ホームページ、メール、広報車 |
災害時優先携帯電話、移動系防災行政無線 |
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○ |
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組織率100%、市より指定資機材の補助を実施、毎年総合防災訓練を実施 |
大型商業施設との災害協定を結んでおり、緊急時は一時的に避難が可能 |
|
○ |
|
18,000人分/2日分 |
18,000人分/2日分 |
18,000人分 |
18,000人分 |
|
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
|
|
90人 |
60.70% |
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
|
入間市 |
平成21年3月 |
平成24年 |
7.5 |
|
|
飯能、所沢、狭山、新潟県佐渡市 |
|
|
|
○ |
○ |
|
|
○ |
避難所対策(設置・運営)、備蓄物資の見直し、災害対策本部体制の見直し |
防災無線、エリアメール、携帯メール、ホームページ、CATV、FM放送など |
衛星携帯電話6台、移動無線局の配備 |
|
|
○ |
市内121自治会全てが自主防災組織あり。各地区(6団体)に防災連絡会が組織され、資機材を整備している。毎年8月に全自主防災組織で防災訓練を実施している。 |
災害復旧、緊急放送、発電機、人員・物資輸送、車両、LPガス、医療救援、医薬品、食料品、ガソリン等燃料、情報収集活動、航空機、野外テント、仮設トイレ、飲料水、バス利用、電気設備の復旧等の協定を締結している。今後も進める |
|
○ |
|
1,127人分/12日分(乳児用) 他に、会社と災害時に飲料水供給の協定締結。庁舎・公民館等の施設に19台緊急飲料水提供自販機を会社と締結し設置 |
41,626食分 |
1,489人分 |
683個 |
灯油、ガソリン等の優先供給に関する協定を組合と締結 |
|
|
○ |
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
156人 |
61% |
○ |
|
|
学校待機 保護者が引き取りに来るまで職員が対応 震度5以上の地震の場合も同じ |
|
|
|
○ |
|
742人分 |
|
安全性を確認したうえで、当面は原発を維持するしかないと考える |
|
|
|
朝霞市 |
平成21年3月 |
23〜24年 |
7.3 |
|
|
岐阜県瑞浪市、長野県佐久市、さいたま、志木、新座、和光、県内市町村 |
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|
|
○ |
○ |
|
|
|
|
防災行政無線、広報車、ホームページ、ツィッター、エリアメール、地域FM局 |
防災行政無線(移動系)を市役所、地域防災拠点(全小学校)及び支所、出張所、水道庁舎に配備 |
○ |
|
|
43の自治会、町内会で組織、組織率71%。資機材給付事業、自主防災活動等に対する補助事業の実施。自主防災組織リーダー養成講習や地域防災訓練を実施 |
飲料水、人員や物資輸送・建設資機材などのほか、災害情報の収集・伝達等について、企業・団体と締結している。 |
指定避難場所以外の施設で対応 |
|
|
約2万本(500ml) |
18,000人分/1日分 |
7500人分(1人当たり2枚15,000枚) |
345個 |
流通備蓄で対応(事業者との協定) |
|
帰宅困難者受け入れ施設に備蓄 |
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|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
20人 |
95% |
|
○ |
|
各施設で職員が対応 |
|
|
|
○ |
|
2人分 |
|
|
|
|
|
志木市 |
|
平成25年3月 |
7.4 |
|
|
朝霞、新座、和光、さいたま、富士見、館林市、飯綱町、深谷、埼玉県 |
|
|
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
災害時要援護者対策 |
防災行政無線(固定系)、広報車、ホームページ(パソコン、モバイル)、メール配信、エリアメールなど |
防災行政無線(移動系)、携帯電話、県防災行政無線(移動系、衛星系) |
○ |
|
|
市内37町内会のうち28町内会が自主防災組織を設立。設立補助金(上限20万円)や自警消防隊を設立している町内会もあり必要最低限の資機材は揃っているものと考える。本年度は市民の関心も高く各地域で防災訓練は13回実施。これまでで最も多い。4年に1度の市民総合防災訓練実施、2,572人が参加。 |
食糧の供給などは、サミット(株)、山崎製パン(株)、(株)ダイエー、東京明治フーズ(株)明治ライスデリカ(株)、さいたまコープと協定を締結。他に志木郵便局、市建設業防災協力会、県電気工事工業組合、すまいるエフエム(株)県トラック協会朝霞支部と防災協定締結。 |
|
○ |
|
158.2t(避難所の受水槽)他に浄水場で確保 |
33,450食 アルファ米29,850食、乾燥かゆ3,600食 他に粉ミルク(320g)を768缶備蓄 |
6,000枚 |
245セット |
|
|
|
○ |
|
|
|
小中学校8校に市職員は1名(25年3月まで)、市地域防災計画で学校対策として謳っている |
|
|
|
|
62人 |
87% |
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○ |
|
開設した避難所で保育士や学童指導員等で対応 |
|
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
|
和光市 |
平成23年4月 |
平成24年度中 |
|
○ |
|
佐久、十日町市、練馬、板橋区、那須烏山市、朝霞、新座、志木、県内全市町村 |
|
|
○ |
○ |
|
|
|
|
備蓄食糧等見直し、職員体制の見直し |
防災行政無線、広報車、緊急速報メール、ホームページ、電光掲示板、広報掲示板 |
災害時優先電話、衛星携帯電話、職員参集用メール、移動無線局、固定局内通信 |
○ |
|
|
自主防災組織率100%、自主防災組織ごとの活動に補助を行なっている。23年度より、市内を5つに分ける形での地域防災訓練を自治会連合会と共催し、毎年輪番開催していく予定。 |
30の企業・団体と災害時応援協定を締結。 |
|
|
○ |
約15,000人分/1日分 |
約18,500人分/1.5日分 |
3,850人分 |
マンホールトイレ45基、ワンタッチトイレ71基他 |
灯油タンク18ℓ8個 ガソリン携帯缶12缶 |
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
|
消防広域化のため管轄外となっている |
|
|
|
○ |
|
各保育園、小中学校に児童、生徒1日分程度の食糧を備蓄 |
|
|
|
○ |
|
100人分 |
|
今後も、電力消費の伸びが想定される中、有効な代替発電が見つかっていない現状を考えると、原発発電を行い、管理を徹底することが重要ではないかと考える |
|
|
|
新座市 |
平成19年3月 |
24年 |
7.3 |
|
|
那須塩原市、十日町市、練馬、西東京、四市(朝霞、和光、志木)、他 |
|
|
○ |
○ |
|
|
|
|
|
防災行政無線、緊急速報エリアメール |
地域衛星通信ネットワーク、県防災情報システム、災害時優先電話 |
台帳を作成中 |
|
|
24年2月現在
市内61町内会中59町内会が自主防災組織を設立。24年4月1日から1町内会が設立予定。市は自主防災会に補助金交付、防災用倉庫の貸与、軽可搬動ポンプの貸与等を行なっている。今後、地域防災力の向上を目的として防災ブロック単位毎の活動となるよう支援していく。 |
飲料水や生活用水、食糧、医療品等の供給に係る協定の締結。重機類、LPガス、燃料等の調達にかかわる協定の締結 |
|
○ |
|
9,600本(500ml) |
アルファ米36,650食、クラッカー40,740食 |
毛布5000枚 保湿救急シート5,000枚 |
461組 |
ガソリン10缶(10ℓ)混合ガソリン10缶(10ℓ) |
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
|
|
62人(不足人員) |
87% 県南西部消防本部(朝霞、志木、和光、新座)で算出 |
|
○ |
|
学校内等の安全な場所に待機させ、保護者へは電話、メール、ホームページにより情報提供。保育園(公立)では、災害用伝言ダイヤルサービスを活用した情報提供 |
|
|
|
○ |
|
|
○ |
平成19年3月策定の本市の地域防災計画上は、市外の原子力事故による放射性物質関連災害の発生を想定しているものの、発生の可能性が低く、仮に発生したとしても本市への影響は低いものと捕らえている。しかし、今般の東日本大震災の発生に伴う原子力発電所の事故の例を踏まえて、これまでの考え方を見直す必要があると考えている。 |
|
|
|
桶川市 |
平成19年3月 |
24年 |
7.9 |
|
|
群馬県安中市、栃木県真岡市、東京都武蔵村山市、県内全市町村 |
|
|
|
○ |
○ |
|
|
○ |
|
防災無線、広報車、ホームページ、消防団による広報等 |
県防災行政無線、MAC(デジタル無線機) |
○ |
|
|
市内61組織が参加する桶川市自主防災組織連絡協議会を組織している。各組織で、資機材の整備、防災訓練を実施。 |
14の災害時の協定がある。 |
|
○ |
|
|
約20,000食 |
2,270枚 |
約1,000個 |
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
|
単独消防じゃないため不明 |
|
|
|
|
○ |
保護者が迎えに来るまで施設で預かる |
|
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
|
久喜市 |
平成23年8月 |
平成24年度中 |
7.3 |
|
|
茨城県結城市 |
|
|
|
|
|
|
|
|
県の防災計画をもとに見直し |
防災行政無線、メール配信サ−ビス、ツィッター |
衛星携帯電話5台 移動無線局73局 衛星系FAX1台 |
○ |
|
|
自主防災組織率 約47%、資機材の整備状況 今年度補助金を利用したものは消火器や投光機が多い、 地域防災訓練メニュー 避難訓練は消防職員による講習が多い。 |
14件 |
|
○ |
|
3,877ℓ |
52,542食 |
10,084枚 |
63台(他に仮設トイレ64台) |
なし |
|
|
○ |
|
小中学校に市職員は常勤していない |
|
|
|
|
|
消防組合で行なっているため回答不可 |
|
|
|
○ |
|
学校園内で教員委員会が対応 |
|
|
|
|
○ |
|
○ |
回答不可 |
|
|
|
北本市 |
昭和50年3月 |
平成24年 |
7.3 |
|
|
十日町市、牛久市、富津市、会津坂下町 |
|
|
○ |
○ |
○ |
|
|
○ |
|
防災行政無線、市ホームページ、eメール |
災害時優先電話、市防災行政無線、携帯電話、県防災行政無線、衛星携帯電話 |
|
|
策定予定 |
47の自主防災組織 |
県外4市町と相互支援協定、14のの企業や組織と協定 |
|
○ |
|
浄水装置13台 |
26,650食 |
12,260人分 |
13,604人分 |
なし |
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
|
組合体制のため回答できず |
|
|
協定あり |
|
|
|
○ |
|
|
|
核燃料物質等の輸送中の事故及び放射物質取り扱い施設の事故対策のみ |
100人分 |
|
なし |
|
|
|
八潮市 |
平成18年3月 |
平成24年 |
7.3 |
|
|
県内東南部5市1町、足立区 |
|
|
|
○ |
|
○ |
|
○ |
|
防災行政無線 |
防災行政無線(固定系、移動系)、各避難所に電話、FAX配備 |
|
○ |
|
現在(H23.10.1)自主防災組織の組織率は99.7%(【組織されている世帯数】÷【市内世帯数】×100)であり、資機材は各組織で整備しています。また、地域防災訓練についても各組織で計画・実施しています |
緊急災害時において15の企業・団体と協定を結んでいます。「食料品及び生活必需品都の供給」「医療救護活動」「民間賃貸住宅提供支援」等 |
|
○ |
|
ペットボトル1万ℓ/1日分 耐震性貯水槽10万ℓ/6日分 合計7日分 |
アルファ米30,000食/2日分 |
5,000人分 |
600台 |
発電機20台 |
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
|
|
37人 |
73% |
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
○ |
レベルA:2名分 レベルC:50名分 |
|
|
|
|
|
富士見市 |
|
平成25年9月 |
7.4 |
|
|
ふじみ野、三芳 |
|
|
○ |
○ |
○ |
|
|
○ |
|
住民組織リーダーへ電話、伝令派遣、防災行政無線で伝達、一般住民には住民組織から、市からは防災行政無線、広報車、サイレン、広報誌の発行、エリアメール |
行政間では衛星通信 |
一部地域で作成 |
|
|
自主防災組織率約50%。それぞれの組織で資機材の整備、防災訓練を行なっている。 |
自治体、企業などと応急生活物資の支援、相互応援などの21の協定締結 |
|
○ |
|
641万人分/約60日分 |
23,246食 |
8,537人分 |
290台 |
80ℓ |
|
|
○ |
|
小中学校に勤務する市職員はいない |
|
|
|
|
|
|
149人 |
60.4% 入間東部地区(富士見市、ふじみ野市、三芳町) |
|
○ |
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
|
三郷市 |
平成20年3月 |
24年〜完了未定 |
7.3 |
|
|
県内全自治体、越谷、草加、八潮、吉川、松伏、長野県安曇野市、奈良県三郷町、福島県広野町 |
|
|
|
○ |
○ |
|
|
○ |
現在検証中 |
防災行政無線、広報車、緊急速報メール等の携帯メール |
防災行政無線(移動系)、衛星携帯電話、緊急時優先携帯電話 |
地域によって異なる |
|
|
組織率(世帯のカバー率)94.3%、資機材の整備は各自主防災組織で計画的に実施(市の補助制度あり)、地域防災訓練は、自主防災単位または合同で実施(市の補助制度あり) |
協定の締結を行い、協力体制を整備。 |
|
|
○被害の程度による |
5,784ℓ |
41,950食 |
3871枚 |
580セット |
なし |
|
|
|
○ |
避難所参集職員に指定 |
|
|
一部で実施 |
|
|
|
156人 |
94.5% 市定数条例の人員に対して |
|
|
○ |
安全な場所で、引渡しまで教職員が保護 |
|
|
|
|
○ |
2000人分 |
|
市としての方針は決まっていない |
|
|
|
蓮田市 |
平成13年3月 |
平成25年中 |
7.2 |
|
|
さいたま、上尾、伊奈、久喜、春日部、幸手、杉戸、宮代、白岡 |
|
|
|
○ |
|
○ |
|
○ |
|
防災行政無線、エリアメール(平成24年4月〜を予定) |
検討中 |
|
○ |
|
組織率の向上に努めている。補助金制度を設けて、資機材の購入を促進し、防災訓練の実施に協力している |
生協や企業と協定を結び、物資の支援の協力を要請。トラック協会と物資運搬等の協力要請。清掃行政研究協議会と廃棄物処理のための相互応援協力を要請等の19の災害協定 |
|
○ |
|
2ℓ 800本 500ml 170本 |
アルファ米4,500食 |
約5,000枚 |
195 |
なし |
|
災害状況により対応が異なる |
|
|
|
|
(市町村職員とは教職員か?) |
|
|
|
○ |
|
|
|
|
○ |
小中学校の場合は保護者が引き取りに来るまで教職員が対応する |
保育園の場合は想定していないが検討している |
|
|
|
○ |
|
○ |
独自の調査・研究はしていないので、国や県の動向を見て市として判断・対応していく |
|
|
|
坂戸市 |
平成20年3月 |
平成25年3月 |
7.5 |
|
|
複数の自治体間での相互応援協定 |
特定の県外1自治体検討中 |
|
|
○ |
|
|
|
|
|
区・自治会、自主防災組織の代表者あて電話にて連絡をとる体制 |
移動無線局:集落可搬型、車載型、携帯型を計35台配備 衛星携帯:今年度2台新設予定 |
○ |
|
|
自主防災組織率74%。資機材の整備状況不明。独自の防災訓練の実施率約50% |
複数の企業・団体と災害時における協定を結んでいるが、実災害で協力を必要とするような災害を経験していない。 |
|
○ |
|
3,200人分/1日分 |
3,600人分/1日分 |
2,180人分/1日分 |
なし |
なし |
|
|
○ |
|
小中学校に勤務する市職員はいない |
|
|
|
|
|
○ |
|
|
|
|
|
各施設にて引渡しを行なう |
|
|
核燃料物質当の陸上輸送中の事故を想定 |
|
|
|
市にはない。消防は一部事務組合のため、個数不明 |
自然エネルギーで賄えるのであれば、それにこしたことはないが |
|
|
|
幸手市 |
平成19年3月 |
24年 |
7 |
|
|
久喜市、蓮田市、宮代町、白岡町、杉戸町 |
|
|
○ |
○ |
|
|
|
|
|
防災行政無線による放送、防災情報メールの配信 |
防災行政無線(移動系) |
|
○ |
|
自主防災組織は24団体が組織化されており、人口に対する加入率は46%。資機材は市内各所に設置している防災倉庫へ発電機や浄水器を整備している。防災訓練は小学校区を対象に市で行なう訓練の他、各自主防災組織で実施。 |
物資の提供や運輸などの協定を複数の企業・団体と締結している。 |
|
○ |
|
54,300人分/0.06日分 |
54,300人分/0.7日分 |
3,500人分 |
18,000人分 |
|
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
|
|
89人 |
61% |
|
|
○ |
在園、在校時間に災害が発生した場合は、各施設にて教職員が対応する |
|
|
|
|
○ |
|
○ |
特になし |
|
|
|
鶴ヶ島市 |
平成19年2月改訂 |
平成24年度以後 |
震度5強以上 |
|
|
坂戸市、川越市、日高市、毛呂山町、越生町、川島町、袖ヶ浦市、羽村市、阪南市、香芝市、埼玉県 |
|
|
|
○ |
|
|
|
|
|
防災行政無線、エリアメール(docomoのみ)、ホームページ、ツィッター、広報車、携帯サイト |
移動系防災行政無線、災害時優先電話、県防災行政無線 |
|
○ |
|
自主防災組織:84自治会中28自治会で結成。 資機材:自主防災組織結成時に補助金を交付(1自治会5万円、150世帯を超える場合は1世帯当たり100円加算した額を上限に整備費の2/3を補助)し、整備してもらっている。 防災訓練 市が主催で1回実施、自主防災組織での防災訓練はそれぞれ組織に一任している。 |
協定を結んでいる |
|
○ |
|
3600ℓ |
5,000食 |
3330枚 |
ポータブルトイレ260台、スケットイレ415箱×100枚 |
なし |
|
|
○ |
|
市職員なし |
|
|
|
|
|
|
75人不足 |
73%(H21年度坂戸・鶴ヶ島消防組合) |
|
○ |
|
施設で保育士や教職員が対応する |
|
|
|
○ |
|
放射線防護服2着、陽圧式科学防護服5着、空気呼吸器72基、酸素呼吸器5基、簡易防護服895着 |
|
|
|
|
|
日高市 |
平成22年3月 |
平成25年3月 |
7.5 |
|
|
北海道日高町他 |
|
|
|
○ |
○ |
|
|
|
|
防災無線、エリアメール等 |
移動無線局及び災害時優先(携帯)電話を設置 |
○ |
|
|
組織化を進めている。資機材を購入する際、費用の一部を助成している。 |
防災協定を締結し、優先的に支援が得られる状況となっている。 |
|
○ |
|
300人分/3日分 |
1,645人分/3日分 |
1,645人分/2日分 |
1,200人分 |
なし |
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
|
|
198人 |
75.60% |
|
|
○ |
学校等において教職員が。 |
|
|
|
○ |
|
|
○ |
依存度を中・長期的に引き下げていくべきと考えます。 |
|
|
|
吉川市 |
平成21年3月 |
平成24年 |
7.3 |
|
|
岩手県一関市 |
|
|
○ |
○ |
○ |
|
○ |
|
|
防災行政無線、ホームページ、メール配信サービス、ツィッター |
移動無線局 |
○ |
|
|
各自治会単位で自主防災会を組織し、地域の実情に合わせ資機材の整備及び防災訓練を行なっている。 |
災害協定の締結を進めている |
|
|
○ |
|
2,000食 |
6,190枚 |
61台 |
|
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
|
18人 |
88.70% |
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
|
ふじみ野市 |
平成20年3月 |
平成24年 |
7.3 |
|
|
日光市、飯田市、甲斐市 |
|
|
○ |
○ |
○ |
○ |
|
○ |
|
防災無線、広報車、防災無線放送内容メール、ホームページ |
移動系防災無線 |
○ |
|
|
組織化、資機材配備に補助金を交付。防災訓練への参加及び支援を行なっている。 |
民間企業と協定を締結している。 |
|
○ |
|
耐震性貯水槽5ヶ所、飲料用防火井戸2ヶ所 災害協定により対応する計画 |
11,363人分/4.3日分 |
6,186人分 |
204個 |
なし |
避難者想定11,363人を目標に備蓄を進めている |
|
○ |
|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
149人 |
60.4% 入間東部地区(富士見市、ふじみ野市、三芳町) |
|
○ |
|
マニュアルによる |
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
|
伊奈町 |
平成20年3月 |
平成25年3月 |
6.9 |
|
|
県内市町村、蓮田市 |
|
|
○ |
○ |
○ |
|
○ |
○ |
|
防災行政無線、広報車、今後緊急情報メール配信など多様化にに努める |
防災行政無線(移動局)、町長・幹部職員の災害時連絡用携帯電話を整備。今後PHSやトランシーバーなど多様化を検討していく |
○ |
|
|
町内の全行政区に自主防災組織が組織されている防災訓練、研修など各組織ごとに実施。活動や資機材購入に補助制度あり。 |
町内の建設業組合やガス、電気事業者組合、電力会社、飲料メーカー、小売店との災害時協定の締結。 |
|
|
○ |
4,300人分/1日分 |
4,200人分/1日分 |
1,360人分/1日分 |
約1,300人分 |
|
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
|
|
50人 |
41% |
|
|
○ |
保育所:保育士 小学校:教職員(保護者への引渡し) 中学校:集団下校または学校待機 |
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
|
三芳町 |
平成21年3月 |
未定 |
7.3(東京湾北部地震) |
|
|
富士見市、ふじみ野市、豊島区 |
|
|
○ |
○ |
○ |
○ |
|
○ |
避難所運営 |
防災行政無線、広報車、町コミュニティメール |
防災行政無線移動局 |
台帳整備途中 |
|
|
14行政区のうち少なくとも防災を担当する委員がいるのは12区。資機材は把握していない。今年度の地域防災訓練は富士見、ふじみ野両市との合同防災訓練の他、行政区主催のものが2回。 |
現在、13の団体(企業)と協定を締結している。検討中の団体もある。 |
|
○ |
|
各避難所設置の災害用井戸、浄水場、貯水施設利用 |
6,600人分/1.5日分 約33,000食 |
2,900枚 |
169基 3,500回分 |
36ℓ |
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
|
|
271人(現有) |
71.90% |
|
○ |
|
教職員、保育所職員による校(園)庭等での保護 |
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
|
毛呂山町 |
平成10年2月(19年3月見直し) |
平成24年度着手予定 |
震度5弱 |
|
|
宮崎県木城町、川越都市圏まちづくり協議会防災連絡会(川越市、坂戸市、鶴ヶ島市、日高市、川島町、越生町) |
|
|
○ |
|
|
|
|
|
|
防災行政無線、広報車 |
移動無線局(車載型、可搬型、携帯型) |
○ |
|
|
町内に22の自主防災組織があり、今後も結成を促していく。資機材は主に消火器、ホース、メガホン等を整備。町内を3つのブロックに分け、年度ごとに防災訓練を実施している。 |
24年2月15日現在、19の企業・団体と協定を締結。 |
○ |
|
|
なし |
乾パン1000食 アルファ米4,600食 |
620人分 |
150人分 |
なし |
|
|
|
避難所に備蓄なし |
○ |
|
|
|
|
○ |
|
52人 |
67.7% 西入間広域消防組合 消防力基準161人、現有109人 |
○ |
|
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
|
越生町 |
H19年3月 |
H25年3月 |
|
|
○ |
水戸市他10市町 |
|
|
|
|
|
○ |
|
|
|
今年度、携帯電話によるエリアメールを導入した。登録型メール配信システムや、衛星携帯電話(住民用)の導入検討中 |
衛星携帯電話(行政用)導入検討中 |
○ |
|
|
自主防災組織は、町内全ての自治会において組織されており、町から資機材支給も行なっている。今年度は、町の防災訓練にあわせた地域における避難訓練を取り入れた。※天候不順により中止 |
物資の供給や運搬に関する協定など、各種企業・団体と防災協定を締結している。今年度は、新たに家屋被害認定調査への協力に関する協定も締結した。 |
|
|
○ |
111人分/3日分 |
828人分/3日分 |
370人分 |
50人分/3日分 |
なし |
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
|
52人 |
67.70% |
|
|
○ |
保育園・学校にて保護する |
|
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
|
滑川町 |
平成18年3月 |
平成25年3月 |
|
○ |
|
熊谷 他 |
|
|
○ |
|
|
|
|
|
|
防災無線、広報車等 |
防災無線(移動系含む) |
|
○ |
|
各地域の自主防災会と町で防災訓練を行なっている。 |
物資の協定等を結んでいる |
|
○ |
|
1,000人分 |
1,000人分 |
120人分 |
30人分 |
|
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
広域で対応 |
|
|
|
|
○ |
○ |
|
|
|
|
○ |
広域で対応 |
|
|
|
|
|
嵐山町 |
平成19年8月 |
平成25年3月 |
|
○ |
|
近隣自治体 |
|
|
○ |
|
|
|
|
○ |
|
防災無線、広報車 |
移動無線 |
|
|
○ |
組織化100%、防災会ごとに資機材を整備している。 |
数社と協定を結んでいる。 |
|
○ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
○(93人100%) |
|
|
|
|
○ |
○ |
|
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
|
小川町 |
平成19年3月 |
平成25年3月 |
6.9 |
|
|
熊谷市外11市町村 |
|
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
防災行政無線、広報車、報道機関への情報提供 |
移動無線局、災害時優先電話 |
○ |
|
|
自主防災組織の組織率向上を図る。避難所である各小学校に防災倉庫を配備(H21年) |
指定公共機関との協定。町内事業所との連携。 |
|
○ |
|
3,000人分/1日分 |
3,000人分/1日分 |
500人分 |
500人分 |
なし |
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
|
|
|
80% |
|
○ |
|
|
|
|
|
|
○ |
7人分 消防所有 |
|
|
|
|
|
川島町 |
平成19年2月 |
平成24年 |
7.2 |
|
|
栃木県芳賀町、県内市町村 |
|
|
○ |
|
|
○ |
|
○ |
|
電話、広報車、伝令、防災無線、ツィッター、ホームページ、防災メール(導入予定) |
自治会長等へ防災ラジオの配布(予定) |
○ |
|
|
町主催の防災訓練への参加。小型消防ポンプの配備。 |
各種企業・団体と協定の締結(物資供給、情報提供、主食供給、復旧活動) |
|
○ |
|
なし |
9,056人分 |
1,500人分 |
21台 袋3,600枚 |
なし |
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
学校で教員が対応 |
|
|
|
○ |
|
7人分 |
|
|
|
|
|
吉見町 |
平成20年3月 |
平成25年3月 |
7.5 |
|
|
県内全市町村 |
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
|
防災行政無線、広報車、口頭伝達等 |
防災行政無線(固定局、移動局)、防災情報システム、非常無線等 |
○ |
|
|
町内75行政区中、42行政区が組織化及び資機材を整備済み。年1回町全体の防災訓練を開催、自主防災組織ごとに自発的に訓練を実施 |
12種の災害協定を各団体と締結済み(内容:食糧、飲料水等の救援物資提供、道路・水道・電気設備等の応急復旧) |
|
○ |
|
3,000人分/1日分 |
3,500人分/0.66日分 |
2,074人分 |
1,700人分 |
なし |
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
|
比企広域消防本部 条例定数270人、職員数265人 |
|
|
|
○ |
|
保育所、各小学校において対応 |
|
|
|
○ |
|
消防職員については比企広域消防本部で準備 |
行政職員については準備していない |
徹底した安全対策の検証が必要 |
|
|
|
鳩山町 |
平成19年3月 |
平成24年 |
震度6弱 |
|
|
県内全市町村 |
|
|
○ |
○ |
○ |
○ |
|
○ |
避難場所の見直し、備蓄物資の見直し、住民への防災意識の普及 |
防災行政無線、広報車等 |
防災行政無線施設(固定系屋外拡声子・移動無線系子局) |
|
|
○ |
町内に18自主防災組織結成、組織率100%であるが、活動率は低い。今後、防災用資機材の購入、防災倉庫の整備、各地区での防災訓練の実施の働きかけなどして、自主防災組織の育成支援を検討する必要がある。地域の防災訓練は年1回(亀井、今宿、鳩山NTの輪番制)町が主催している防災訓練に参加している状況。鳩山NT地区は自治会独自で年1回防止訓練を実施。 |
民間企業及び学校等と災害時における相互応援協定を締結している。各協定の内容は食糧、飲料水、生活必需品の提供や避難場所の提供。 |
|
|
○ |
500人分/1日分 |
450人分/1日分 |
300人分/1日分 |
300人分/1日分 |
なし |
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
|
該当なし |
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
○ |
原発事故による被災者の受け入れ、放射性物質の除染等の内容について地域防災計画に記述されていないので、今後県地域防災計画に準拠した内容を追加する必要がある |
|
|
|
ときがわ町 |
平成19年3月 |
平成25年 |
6・5 |
|
|
東松山、熊谷、坂戸、滑川、嵐山、小川、川島、吉見、鳩山、東秩父 |
|
|
○ |
○ |
○ |
|
|
|
|
防災行政無線、電話、広報車 |
|
|
○ |
|
24年2月1日現在、組織率94.6%。各自主防災組織で資機材整備、訓練を実施。資機材・活動費の一部を補助。 |
|
|
|
○ |
|
1,800食 |
590枚 |
130個 |
|
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
組合として消防本部を設置しているため記入不可 |
|
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
|
横瀬町 |
|
平成25年3月 |
○ |
|
|
秩父地域の市町 |
|
|
|
○ |
○ |
○ |
|
|
|
防災行政無線 |
防災行政無線 |
○ |
|
|
組織化されている地域では消化訓練を行なっている。 |
災害時における協力支援に関する協定をちちぶ農業協同組合と結んでいる。 |
|
○ |
|
204本 2ℓボトル |
|
100枚 |
|
|
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
|
|
168人 |
91.80% |
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
|
皆野町 |
平成21年3月 |
未定 |
7.5 |
|
|
県内市町村間の相互応援に関する基本協定 |
|
|
|
|
○ |
|
|
|
|
有線放送、地区防災組織、広報車、消防団車両 |
携帯電話 消防団無線 |
|
○ |
|
町内全域に自主防災会が組織され、必要な資機材を整備。自主的に防災訓練を実施している。 |
災害時における電気設備等の復旧に関する協定(県電気工事工業組合)、災害時における生活物資の供給協力に関する協定((株)カインズ)締結予定。 |
|
|
○ |
|
アルファ米 5,000食 |
毛布87枚 布団50組 枕60個 |
|
|
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
秩父広域市町村組合 |
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
|
|
長瀞町 |
|
24年中 |
6 |
|
|
|
|
○ |
○ |
○ |
○ |
|
|
○ |
|
防災行政無線、広報車、消防団による広報 |
災害時優先電話9台(ケータイ) |
|
○ |
|
24年度 資機材の整備補助事業を実施 |
11(企業・団体)と協定を結んでいる |
|
|
○ |
500ml
1008本 555ml 1440本 2ℓ 282本 |
カンパン336缶 パンの缶詰240食 アルファー化米300食 |
250枚 |
なし |
なし |
|
|
教育委員会が備蓄 |
|
|
|
○ |
一部の行政区で実施 |
|
|
秩父広域で対応 |
|
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
○ |
|
|
○ |
人間の知恵と技術によってコントロールしていっても、現在のところ安全の確保に問題がある。事故があると被害が大きい |
|
|
|
小鹿野町 |
平成20年3月 |
平成24年3月 |
|
○ |
|
|
○ |
|
○ |
|
○ |
|
|
○ |
|
防災行政無線、消防無線、電話、携帯電話、広報車 |
|
○ |
|
|
組織化を進めているが整備率は低い。資機材整備なし。自治消防組織が充実している。防災訓練は住民参加型を毎年実施。 |
協定している |
|
○ |
|
該当なし |
|
|
|
|
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
|
把握していない |
|
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
○ |
|
|
○ |
国基盤を支える重要なエネルギー源であるが、必要不可欠であると同時に安全対策を強化し、代替エネルギーとの併用を早急に進めるべき |
|
|
|
東秩父村 |
平成20年3月 |
平成25年以降 |
|
|
○ |
熊谷他9市町村 |
|
|
○ |
|
○ |
○ |
|
|
|
有線による屋外拡声(同報) |
なし |
|
○ |
|
組織化のみ |
県電気工事工業組合、小川郵便局・東秩父郵便局、社)全国霊柩自動車協会 |
|
|
|
350人分/1日分 |
|
100人分 |
|
|
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
○ |
|
○ |
今後対策が必要 |
|
|
|
美里町 |
平成20年3月 |
平成25年3月 |
7.5 |
|
|
県内市町村 |
|
|
○ |
○ |
○ |
○ |
|
○ |
|
防災行政無線、エリアメール |
|
○ |
|
|
自主防災組織率100%。全体防災訓練平成22年実施。資機材等整備事業補助金交付要綱制定 |
応援協定締結 |
|
○ |
|
|
700人分/1日分 |
400人分 |
100台 |
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
|
|
|
|
|
○ |
|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
|
神川町 |
平成20年3月 |
平成25年3月予定 |
7.5 |
|
|
県内市町村間の相互応援に関する基本協定 |
|
|
○ |
○ |
○ |
○ |
|
○ |
|
防災行政無線、防災メール、広報車 |
移動無線局 |
○ |
|
|
自主防災組織5団体、資機材整備状況不明、地域防災訓練していない |
3団体と協定済み |
|
○ |
|
なし |
なし |
80人分 |
なし |
なし |
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
|
|
一部事務組合のため不明 |
|
|
|
○ |
|
|
○ |
○ |
|
○ |
|
|
○ |
特になし |
|
|
|
上里町 |
平成16年3月 |
平成25年3月 |
|
○ |
|
|
○ |
|
○ |
|
|
○ |
|
○ |
|
防災無線(同報、移動)、防災メール、広報車 |
移動無線配備済み、平成24年度中にデジタル化の予定 |
|
○ |
|
自主防100%。資機材
可搬ポンプ車23台。防災訓練は自主防ごとに随時 |
医師会、歯科医師会、JP,建設業組合、電気工事組合、、トラック協会(23年度中予定)、JA埼玉ひびきの(23年度中予定) |
|
○ |
|
600人分/2日分
他に水道施設の常時備蓄として1700tタンク4基 |
1200人分/2日分 |
529人分 + エアージェンシーシート1000枚 1000人分/1日分 |
なし |
なし |
|
|
|
○ |
勤務者なし |
|
|
|
|
|
広域のため不明 |
|
|
|
○ |
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
行政職員は準備していない。消防は不明 |
|
|
|
|
寄居町 |
平成19年3月 |
平成24年12月 |
7.5 |
|
|
県内全市町村 |
|
|
○ |
○ |
○ |
|
|
○ |
|
防災行政無線、携帯電話メールサービス、エリアメール等 |
災害時優先携帯電話2台、防災行政無線移動系23台、アンサーバック機能付10柱 |
|
○ |
|
自主防災組織数 59組織・組織率86.6%。 全組織で消火器等の資機材を配備している。 約半数の組織で、初期消化訓練等を行なっている。 |
現在6つの企業・団体と協定を結び、応急生活物資の提供や避難場所の提供等を受けられることとなっている。 |
|
|
○ |
1,352人分/1日分 |
5,973人分/1日分 |
2,000人分 |
|
|
|
|
|
○ |
|
|
○ |
|
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消防事務を深谷市に委託している |
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○ |
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園及び学校で職員が対応する |
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○ |
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○ |
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宮代町 |
昭和63年11月 |
平成24年12月 |
6.9 |
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近隣市町との相互応援協定 |
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○ |
○ |
○ |
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防災行政無線、広報車、ホームページ、災害メッセージボード、災害エリアメールなど |
移動系防災行政無線、災害用携帯電話、MCA移動式無線(平成24年3月導入予定) |
○ 一部地域 |
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自主防災組織48団体(組織率96%)。48団体中、47団体で資機材整備(内容は地域の実情に合わせている)。地域防災訓練(町主催)年1回実施(23年参加者約1000人)。自主防災組織においても個別に訓練実施。 |
建設土木業者、ガソリンスタンド、福祉施設、小売業者、葬儀事業者などと協定を結び災害時に備えている。 |
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○町内で避難者が大量発生しなければ対応可 |
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飲料水兼用耐震性貯水槽3基 220t |
7,141人分/1日分 |
1250人分 |
29基 |
なし |
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町内の避難者が大量発生しなければ対応可 |
○ |
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避難所ごとに順次実施 |
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246人 |
82.50% |
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○ |
学校で教職員が対応 |
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放射能汚染対策として |
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1,380人分 |
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安全性が確保できれば認める |
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白岡町 |
昭和38年9月 |
平成24年度 |
7.3 |
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周辺市町 |
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○ |
○ |
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備蓄物資、避難所 |
防災行政無線、安心安全メールサービス、ホームページ、J-アラート |
防災行政無線移動局(アナログ) |
○ |
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自主防災組織19団体。地域の実情に応じ、資機材整備、防災訓練を行なっている。 |
協定を締結している。 |
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一時的帰宅困難者の規模による |
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7,000人分/1日分 |
7,000人分/1日分 |
1,400枚 |
1,100袋 |
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○ |
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○ |
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31人 |
68.40% |
被害想定による。地域防災計画上整備を揚げている |
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児童の帰宅は保護者の迎えになる。学校対応 |
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○ |
2人分 |
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杉戸町 |
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平成25年3月 |
7.3 |
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県内全市町村 |
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○ |
○ |
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○ |
避難所の運営 |
防災無線、ホームページ、メール配信サービス(事前登録者) |
防災行政無線(固定系、移動系)、県防災行政無線、全国瞬時警報システム(J-アラート) |
○ |
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自主防災組織46団体、組織率97.1%(24年2月1日現在)。46団体の保有機材一覧表の作成。地域防災訓練(情報収集伝達、初期消火、救出救護、避難誘導、給食給水、図上) |
郵便事業への協力、燃料供給、ボランティア活動、炊き出し、医薬品等の供給、救援物資の輸送、復旧資材の確保、道路等の復旧活動、建設資機材等の調達と輸送、電気設備の復旧、レンタル機材の提供、停電時における情報共有、応急生活物資の供給、飲料水の優先的供給、LPガス等の優先供給、応急対策活動[1] |
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○ |
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4ヶ所の耐震貯水槽と排水場の水で対応 |
23,450人分/1日分 |
7,470人分/1日分 |
29台 |
360ℓ |
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○ |
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○ |
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59人(不足) |
56.3%
H23.4.1 76人/135人 |
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○ |
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幼稚園及び小学校において保護者に引き渡す |
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○ |
2人分(放射線防護服2着 |
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放射能により、土壌が汚染、悪化が進むと農作物等に多くの影響を与え死活問題となる。 |
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松伏町 |
平成22年12月 |
平成25年3月 |
7.3 |
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近隣自治体、県内市町村 |
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○ |
○ |
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○ |
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防災行政無線、ホームページ |
移動無線局 |
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○ |
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17組織、年1回の町総合防災訓練の実施 |
14団体(グリーントラック交通安全協議会、松伏郵便局、三国コカコーラ(株)、さいかつJA、LPガス業者、電力会社等) |
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○ |
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4200ℓ |
アルファ米13,100食 |
1,130枚 |
72ヶ |
なし |
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○ |
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○ |
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○ |
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○ |
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○ |
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○ |
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88人分 |
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